茨城県仕事と生活の調和推進計画 策定届出事業所 届出番号28―102
【従業員の育児・介護支援の取り組み 】
子の看護休暇半日単位もしくは時間取得を導入する。
【働き方の見直しに関する取り組み】
仕事のルールやマニュアルを作成して業務の効率化を図ります。
【その他取り組み】
5Sを意識した職場の整理整頓を進めます。
【計画の周知方法】
朝礼を積極的に活用します。
ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)とは、一人ひとりの希望どおり、仕事と生活のバランスが取れており、どちらも充実していることを指します。
ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて職場全体で取り組むことで、
Fun to Share とは?
「Fun to Share」
それは、地球温暖化対策の最新の知恵を
みんなで楽しくシェアしながら、低炭素社会をつくっていこうよ!
という合い言葉です。
ガマンしながら頑張るのではなく、
さまざまな地域・団体・企業の技術や取組により
低炭素社会を作ろうという発想です。
地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE(=賢い選択)」
2015年、すべての国が参加する形で、2020年以降の温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」が採択されました。
世界共通の目標として、世界の平均気温上昇を2度未満にする(さらに、1.5度に抑える努力をする)こと、今世紀後半に温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることが打ち出されました。
日本は、2030年に向けて、温室効果ガス排出量を26%削減(※2013年度比)を掲げています。「COOL C HOICE」は、この目標達成のために、省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資する、また快適な暮らしにもつながるあらゆる「賢い選択」をしていこうという取組です。
当社は、会社における反社会的勢力排除の体制を整備するとともに、会社に食い込みを図ろうとする反社会的勢力を排除し、もって会社経営の健全な発展とコンプライアンス経営に寄与することを目的としています。
コンプライアンス重視の流れにおいて、反社会的勢力に対して屈することなく法律に則して対応することや、反社会的勢力に対して資金提供を行わないことは、コンプライアンスそのものであるとも言えます。
更には、反社会的勢力は、企業で働く従業員を標的として不当要求を行ったり、企業そのものを乗っ取ろうとしたりするなど、最終的には、従業員や株主を含めた企業自身に多大な被害を生じさせるものであることから、反社会的勢力との関係遮断は、企業防衛の観点からも必要不可欠であると認識しています。
総務部を主管部署として反社会的勢力排除への取り組みを行っております。
茨城県公安委員会「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第14条2項に規定する」講習を受講し、併せて、茨城県暴力追放推進センター・茨城県企業防衛対策協議会に加入し、情報収集を行っております。